赤の野菜麺

野菜「ビーツ」を練り込んだ麺。
色味がみごとな「赤の野菜麺」
食べる輸血といわれるほど「リン・鉄・カリウム」が豊富な野菜「ビーツ」を麺に練り込んで製麺しました。食物繊維も豊富なため、練り込んだ麺の食感もシコシコとした極上の歯ざわり感。お客様にとっても驚く色彩で、印象に残ること間違いありません。
特に冷やし中華でおすすめです。
赤の野菜麺の特徴
- ・ビーツを練り込んだ赤色が美しい麺
- ・食物繊維が豊富でしこしことした食感
- ・珍しい色の麺のためお客様の印象にも残りやすい
赤の野菜麺は普通の麺とどこが違う?
製麺のこだわりポイント
ロシア料理のボルシチで欠かせない野菜「ビーツ」。赤の野菜麺は高い栄養価で有名なビーツを使った練り込み麺です。
中華麺に使われる「かんすい」はアルカリ性。練り込む食物によって発色を良くする特性があり、さまざまな野菜で開発を繰り返した結果、ビーツが最適でした。ビーツは麺を鮮やかな赤色にしてくれるだけでなく、豊富な食物繊維が麺にコシを与えるため、食感や歯ざわりが良く、練り込む野菜として最適でした。
このようなお客様向け
お客様の印象に残るような麺を提供したいと考えている店主様、冷やし麺や冷やし中華をご検討されている店主様
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